まるちぷるスケッチ

絵を描いたり絵を描いたり、そして絵を描きます

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自分の絵を解説してみよう!

創作的なことcategory 創作的なこと
お久しぶりの秋毘古です。
今日はタイトルの通り、自分の絵を解説みようかなーと思います。

解説と言っても、絵の描き方じゃないです。
期待してた人もそうでない人もすまぬすまぬ。

自分の作品は、気づかないレベルで色々と元となるネタが仕込んであるんですよ。
その方がイメージを固めやすいってのがあるんで、気づいてもらう必要もないのですが。

ただ、たまーに元ネタありきな絵もかいてたりするので、その説明はしてもいいかな、なんて。
思っちゃったりもしますよね!

前置きはこのくらいで。今回解説する絵はこちら。

見るからにネタに溢れる一枚です。

さて、まずはメインのキャラクターから。
kannna1.jpg
○名前:鈴木神流(すずき かんな)
 ・「鈴木」は日本で二番目に多い事で知られる超有名な苗字。
  地名と関係が多い苗字群の中で、信仰(熊野系)にルーツがある珍しい苗字。
  神社完成まで信仰の対象にした、「鈴を吊るした大木」に由来するという説がある。
 
 ・「神流川」は群馬と埼玉を流れる川である。「神流町」を二つに分ける川。
  ダムによってできた「神流湖」は、心霊スポットとしてその筋では有名。

 ・「かんな」は木材の表面の粗を削り、平坦にすることが目的の工具。
  「鈴木」姓と合わせて、特異的なキャラクターと逆の性質を持つ名前になっている。

○巫女服
 ・一般的にいう巫女服ではなく、二次元の世界でよくある改造巫女服。
  神流は過去に神道系カルトの巫女だったが、破門された経験を持つ。
  神道の巫女服を自ら崩し、「破戒巫女」を名乗る、という「彼女の設定」である。

 ・手に巻いた包帯は、中学二年生だけが持つ神を手に封じ込める時に使用される。

○その他容姿
 ・左だけ髪が長く、結っているのは「serial experiments lain」の玲音と同じ。
  玲音曰く『右から入ってくるの...多分、それで左から出ていくの...』。

 ・赤眼は、アルビノ個体に見られる眼の色である。但し、アルビノは青眼であることも多い。
  アルビノは神聖あるいは凶兆とみなされ、しばしば信仰の対象になる。

kannna2.jpg
○パソコン
 ・ノートパソコンのモデルは、俺が以前使っていたDELLのもの。型番は不明。

 ・表面に赤文字で羅列された字は、般若心経。
  但しフォントの関係で表示できない文字があり、その漢字は飛ばしている。

 ・OSは巫女 GNYO/Linux。Project 巫女ぐにょによって開発されている。
  現在はUbuntuベースで開発。ネット上でフリーで手に入れることができる。
  壁紙がデフォルトで巫女さん(二次元)の画像。という事以外は普通のUbuntu…?

○藁人形
 ・丑の刻参りの際に用いられる呪術道具として有名である。
  ルーツとなる宇治の橋姫は鬼や神と伝えられるが、元々は人間である。

 ・血を流すマリア像、という話がある。
  髪が伸びたり涙を流したり、人形が人間的な振る舞いをすることはオカルトの鉄板。

kannna3.jpg
○紙に書かれた文字
 ・九字。陰陽道や修験道において、護身に用いられた呪文。
  手前は『臨兵闘者皆陳列在前』、左奥は『天元行躰神変神通力』、右は『令百由旬内無諸衰患』
  と書かれている。

 ・手前に大きく張られた注連縄と合わせて、結界を構成している。
  紙垂(しで)と注連縄の向きから、神流が注連縄の内側にいる。

kannna4.jpg

○アンテナ
 ・パラボラアンテナ。ネットには繋がらない。
  「宇宙との交信」「電波の受信」はオカルトでよく題材になるテーマである。
  書かれた文字は、俺が中学生の頃作った創作言語。

○本(左側、上から)
 ・『思考の用語辞典』中山 元
  実在の本。ちくま学芸文庫出版。

 ・『エリアーデ・オカルト辞典』Mircea Eliade・Lawrence E. Sullivan
  実在の本。日本語訳版。法蔵館出版。

 ・『ドグラ・マグラに関(以下不明)』著者不明
  架空の本。ドグラ・マグラは夢野久作の小説。また、その作中に登場する本。

 ・『祈りの研究 現世利益の実現』中村 雅彦
  実在の本。東洋経済新報社出版。

 ・『VIE DE JEANNE D'ARC 1』GALMANN-LEVY
  実在の本。JEANNE D'ARCはジャンヌ・ダルクのこと。

 ・『宗教学キーワード』
  実在の本。有斐閣出版。

 (右上段より)
 ・『宇宙人化計画』○○○流(著者不明)
  架空の本。一部では、神=宇宙人という説が流れている。

 ・『日本神話の心』出雲井 晶
  実在の本。高木書房出版。

 ・『人間神化学』著者不明
  架空の本。人間神化学は、神流のブロマガにて神界の学問として取り上げられている。
  (参照:http://ch.nicovideo.jp/akibiko/blomaga/ar57774)

 ・『隣の家の少女』Jack Ketchum
  実在の本。(現物が手に入らず、背表紙はイメージ)扶桑社出版。

 ・『日本巫女史』中山 太郎
  実在の本。バルトス社出版。

 ・『異端者』 Miguel Delibes
  実在の本。彩流社出版。

 以上の本は神流の思想によるもので集められており、秋毘古の趣味とは関係ありません。

○御札の扉
 ・ビジュアル的なイメージは『空が灰色だから』2巻の「こわいものみたさ」1コマ。

kannna5.jpg
○世界救済
 ・「世界救世」ではない。世界救世教は300万人近くの信者がいる新宗教。

 ・世界救済は神流がことある毎に発言するキーワードである。
  世界が何を指すのか具体的な内容は提示されていない。

○とりふぃどのくき
 ・トリフィドは小説「トリフィドの日」に登場する、怪奇植物。

○スパゲティ・モンスター
 ・空飛ぶスパゲッティ・モンスター教という冗談宗教がある。

○えるばっきー むにゅーだー
 ・『アルターゴゾ・エルバッキー・ムニューダー』のこと。
  宇宙から電波を受信した女性が目撃したとされるUMAの一種。


ここまで書いて疲れ果ててしまいました。
知れば知るほど神流ちゃんのことがよく分からなくなってきました。

こんなかんじで、うちの子のことを知ってもらえたら嬉しいなー!
俺はあんまり近づきたくないけど。

というわけで、今日はここまでです。
また機会があったら別な絵や漫画を解説していこうかな。

ってな感じです!
ではまた!


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  • 2013.07.20 Sat 12:48

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